Lunetta BADA：ルネッタバダ " No.67/02 SUN " col.1070（R）
販売価格
50,600円(税4,600円)
Lunetta BADA：ルネッタバダ
" No.67/02 " col.1070 BLACK / DARK BROWN)
Size：53□18
レンズ横幅：53mm／レンズ縦幅：47mm
フレーム縦幅：49mm／フロント全横幅：137mm
ファッションモデル 滝沢眞規子（タキマキ）さんがご愛用されているモデル
約30年前のアーカイブメタルの「No.670」シリーズのアップデート版として
「67/02」をチタンメイドで復活。
当時のデザイン性のあるブリッジパーツをチタン製に変え、
エレガントになりがちなビッグシェイプをユニセックスなスクエアで復元。
細部ではメタルフレームには珍しく、厚みのあるフロントには正面とサイドで
ツヤ＆マットな質感をわけており深い立体感が生まれております。
また、テンプル部分などにも堅実さが垣間見えるリブデザインで
意匠面にも拘りを演出しています。
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【4th Collection】
Lunetta BADAのもつ膨大なアーカイブから歴史を引き継いだ「568」は90sの雰囲気があります。そして、ジャパニーズアイウェアブランドの始祖にして傑作と言わしめた所謂ファーストモデルの「1/01」も40年振りに復活。
そのほか新たな価値観を感じることができるラウンドシェイプ「15/03」、ベータチタニウムを採用したビッグスクエア「67/02」、コンビネーションプラ、アパレルブランドとのコラボなど多彩な全6モデルを発表
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Lunetta BADA | ルネッタバダ
4th Collection
1984年、代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド
「Lunetta BADA | ルネッタバダ」
日本のアイウェア市場を牽引していた孤高のブランドで、80年代にはそのデザインが放つ独特でマイノリティな雰囲気に数々の著名人が魅了され愛用されていたことでも有名。
90年代のブランド休止後には、
幻のヴィンテージアイウェアとして見かけることしか無かったブランドが2022年待望の再始動。
当時を知る職人や関係者、あるいはルネッタバダで人生が変わった有志との点が線となり、圧倒的な存在感である当時のモデルが日本製でリバイバルされました。
今後は海外で活躍するドメスティックブランドのコラボも決定しており、
世界に向けて発信していく要注目のアイウェアブランド
お電話でもお問い合わせくださいませ。
取扱店 Re: Riverport eyewear／アールイー：リバーポートアイウェア（熊本店）
TEL：096-285-9009
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KLEIN EYEWEAR／クラインアイウェア（渋谷店）
TEL：03-5458-8185
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